毎日新聞の記事からご紹介。
この記事の中で「学会は「社会とのかかわりが薄い3歳児以下の子供を、社会がどう見守るかが課題だ」と指摘している。」と語られていました。
まさしく、外から目の届きにくい年齢層の子供たち。
そういう意味でも、子育てパートナーさんたちが、おうちにお伺いして支援できるということの意義深さや貴重な機会を得ていることをかみしめました。
行政などの理解や協力を得て、訪問できる地域がさらに広げられるよう、私たちも努めていきます。
私自身、このことは他人事じゃないと思っていることのひとつ。
自分自身のためにも、少しでも住みやすい環境を作っていきたいです。
スタッフI