すっかり５月ですね！
ブログの未更新、１カ月の記録をつくってしまい、久しぶりの更新です！
（張り切っていうことではありませんね・・・今後の更新、がんばります！）
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里親と震災孤児
東日本大震災では、両親や一人親を亡くすなどして岩手、宮城、福島の被災３県で２４１人が孤児となり
厚生労働省によると、震災で孤児になったのは岩手９４人、宮城１２６人、福島２１人。
そのうち、児童養護施設などに入所した子どもは６人で、ほとんどが祖父母ら親族に引き取られたそうです。
東京養育家庭の会の理事長、青葉さんが
「こういった状況のときの大部分が親族里親になることは
日本の特徴、日本ならではの良さ」
とお話されていたことを思いだします。
