2014-03-05 【震災里親】 高齢の里親、悩み深く パートナーさんの日記 今年も3月になりました。〜47トピックスより〜【震災里親】 高齢の里親、悩み深く 東日本大震災で、両親を亡くした孤児を引き取った里親が、戸惑いながら子育てを続けている。 被災地では孤児の祖父母らが「親族里親」になったケースが多く、岩手県では平均年齢が68歳。 中には90代の人も。高齢で孫の気持ちをつかめず、「自分が死んだら誰がこの子の面倒を見るのか…」。 震災から3年近くたつ今も悩みは尽きない。 ⇒詳細