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NPO法人バディチームブログ

バディチームは子育て支援・虐待防止・里親支援を目的とするNPO法人です。

『子育てハッピーアドバイス小児科の巻2』

本の紹介

子育て中のご家庭には1家に1冊!

『子育てハッピーアドバイス
もっと知りたい小児科の巻2』
本
⇒詳細はこちら

・・・実は、「小児科の巻1」はまだ読んでいないので
先にこちらをご紹介です。

小児科の巻2の内容は
・耳鼻科
・皮膚科
・Dr.明橋の相談室
・歯科
・小児科
となっています。

◎とてもわかりやすく、マンガ仕立てで説明されています。
◎病気のことについて、体のしくみからしっかりと説明されています。
◎その病気になったときに、具体的にどうしたら
 良いかということが、とても実践的に書かれています。
◎病気や症状への対応のコツが、現実的です。

まったく個人的に・・・お勧めの箇所を目次からご紹介すると
「耳鼻科」
○鼻水は大切な防衛反応
○風邪を引くとなる「中耳炎」の謎
○耳垢は外に押し出されるようにできています
○家で耳掃除をするときのコツ

「皮膚科」
○もっと知って欲しい「アトピー性皮膚炎」
○あせもは出始めが肝心
とびひを広げないコツ
○冷やして気持いい虫さされ

「Dr.明橋の相談室」
○おしゃぶりが手離せないんです
○育てにくいと感じる子
○人前に出るのが苦手です
○仮病を使うのですが

「歯科」
○初めての虫歯治療を、予防への大きな一歩へ」
○これなら出来そう「正しい歯磨き法」

「眼科」
○「近視」=「目が悪くなった」という考え方は
 間違いです
○視力低下は、育て方のせいではありません。
・・・特にこのテーマはすごいなあと思いました。

子どもの視力が問題になってくると
「ゲームが悪い」「マンガがよくない」
「テレビの見過ぎ」と語られ始めますが・・・
しかし、近視が進んだのは、子どもが悪いからでも育て方のせいでもありません。
身長のような「個性ですし」近くを見ることの多い生活習慣が
多少影響しているとしても、みんなが思っているほどではないのです。

ということが、
解剖生理、からだのしくみと働き、の説明とともに書かれています。

子どもの視力低下を、自分の育て方のせいと悩んだり
視力低下にならないように、子どもに「あれもこれもだめ」と
一生懸命になっているお母さんが多い中
(実は、私もそうですが・・・)
少し肩の力を抜くことができるようなことが書いてあります。

それは、視力のことに限らず、全編を通じて
悩めるお母さんの強い味方!という印象が残ります。

(スタッフO)