スタッフOです。
子育て支援とは、まったく関係がなく
一見、対極にあるかのようですが
でも、「命」というところでつながっている
シンポジウムです。
ホリスティック医学シンポジウム2009
いのちの旅〜ホリスティック医学の死生観
帯津先生との対談は、映画「おくり人」の原案となる
『納棺夫日記』の作者の青木新門さん
帯津先生が『納棺夫日記』の中で
いちばん大事で、いちばん好きなところといつも
言われているところをご紹介します。
末期患者には、激励は酷で、善意は悲しい。
説教も言葉もいらない。
きれいな青空のような瞳をした、
透き通った風のような人が側にいるだけでいい
シンポジウムを主催しているのは
日本ホリスティック医学協会
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実は、個人的に会員歴がもうすぐ20年(キャー)
会員、運営委員、役員、事務局員・・・と
私の青春時代??たっぷりお世話になりました。
そして、その先に見えてきた、自分の命の旅の場は
未来を担う子どもたちに関する場
になったのだなあと、久しぶりに懐かしがっていたところでした。
ということで同じ日にバディチームのワークショップが開催されます。
紹介をしておいて何ですが・・・、今はこちらです!
11月8日(日)10:00〜12:00
ワークショップ
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お待ちしております。